【Python入門】キーワード引数の使い方

python 名前空間

キーワード引数とは、メソッドの引数に
キーワードをつけることができる機能のことをいいます。

この記事ではPythonで使うことのある、
キーワード引数の使い方について詳しく解説していきます。

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【Python】キーワード引数の使い方

python キーワード引数

まず例題1をご覧ください。

#例題1

def ninzu(friends='10人', sinyu='0人' ):
    print(friends, sinyu)
    
ninzu(friends='3人', sinyu='1人' )

例題1を実行すると

3人 1人

と表示されます。

例題1の意味がよくわからないという方は
こちらの記事で詳しく解説しているので
そちらをご覧ください。
【Python入門】関数定義と引数

ところで、例題1の

def ninzu(friends='10人', sinyu='0人' ):

のところで、
friends=’10人’, sinyu=’0人’ 以外に
妻や旦那の数、離婚者の数など、いろんな要素を増やしたい場合だってあるでしょう。

そんなときに使えるキーワード引数として**kwargsがあります。

さっそく例題2をご覧ください。

#例題2

def ninzu(**kwargs):
    print(kwargs)
    
ninzu(friends='3人', sinyu='1人' )

例題2では最初の2行に

def ninzu(**kwargs):
    print(kwargs)

としてkwargsを使っています。

実行すると

{‘friends’: ‘3人’, ‘sinyu’: ‘1人’}

と辞書の形として表示されます。

こんな感じで**kwargsはたくさんあるキーワード引数を
辞書として受け取る場合に利用されます。

例題3をご覧ください。

#例題3

def ninzu(**kwargs):
    for a, b in kwargs.items():
        print(a, b)
    
ninzu(friends='3人', sinyu='1人' )

実行すると

friends 3人
sinyu 1人

と表示されます。

次に例題4をご覧ください。

#例題4

def ninzu(**kwargs):
    for a, b in kwargs.items():
        print(a, b)
        
c = {'彼女' : '5人', '彼氏' : '15人', '友達' : '100人'}
ninzu(**c)

例題4では

c = {'彼女' : '5人', '彼氏' : '15人', '友達' : '100人'}

がありますね。

{}でくくるとPythonでは辞書として扱われます。

先ほどもいいましたが
**kwargsはたくさんあるキーワード引数を
辞書として受け取る場合に利用できるわけですね。

c = {'彼女' : '5人', '彼氏' : '15人', '友達' : '100人'}

といった、複数あるときに、**kwargsは有効です。

そして

ninzu(**c)

と**(アスタリスク2つ)によって
辞書cが展開されて

def ninzu(**kwargs):

に渡され辞書化されます。

実行すると

彼女 5人
彼氏 15人
友達 100人

と表示されます。

以上でキーワード引数についての解説を終わります。

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